おいしい笑顔、長崎から
私たちの使命は、“おいしい笑顔”を追求することで、お客様の「幸せ」に貢献することです。
みろくやのコーポレートスローガンである「おいしい笑顔、長崎から。」にはその想いを込めています。
お客様に「おいしい笑顔」になっていただきたい。
「おいしいひと時を通して、あなたや、あなたと一緒に召し上がる方にホッとやさしい気持ちになっていただきたい。」
そんな想いを大切にして、長崎からおいしいちゃんぽん・皿うどんをお届けし続けています。

ちゃんぽんへの想い

ちゃんぽんは優しさから生まれた愛情料理です。私たちは“おいしく”て“栄養たっぷり”で“優しい”ちゃんぽんの魅力を長崎の地から発信し続けています。

皿うどんへの想い

皿うどんは一度に様々な食感や、香り、味を感じられる楽しい料理です。私たちはその楽しさとおいしさでお客様に喜んでいただきたいと考えています。

みろくやブログ

  • 第676号【諫早公園のつつじと本明川のオオバン】

     4月はじめに満開となった長崎の桜は、ただいま葉桜へ移行中。桜が散ってしまうのは寂しいですが、新緑の季節がはじまり、いろいろな花が次々にシーズンを迎える喜びが待っています。散ったばかりの桜の花びらが地面を覆う諫早公園では、つつじが見頃を迎えました。  諫早市の中心部に位置する諫早公園(諫早市高城町)。公園のシンボル、諫早眼鏡橋(国指定重要文化財)のたもとには色とりどりのつつじが咲いていました。公園のつつじは、大正時代に地元の有志によって植栽されたもので、現在、約3万本もあるとか。この日は「諫早つつじ祭り」の開催日で、会場となる諫早公園では、野点や出店などの準備が整えられ、朝から多くの人々が訪れていました。  諫早公園は、戦国時代の領主が築いた山城があった丘稜(周囲約1km、標高約50m)一帯を整備してつくられました。自然林に覆われた丘稜は、「諫早市城山暖地性樹叢(いさはやししろやまだんちせいじゅそう)」として国の天然記念物になっています。丘の頂きまで続く石段を登りきると、樹齢600年以上の大クスが青葉を茂らせていました。この大クスの根元付近には、貴重な植物というヒゼンマユミの樹が生えていました。その場に居合わせた地元の女性が、「兄の大クスが、妹のヒゼンマユミを守っているみたいに見えるでしょ」。晩秋に付けるというヒゼンマユミの黄褐色の実が小枝に残されていました。 今回、諫早公園へは諫早駅近くを流れる本明川に出て、川沿いに設けられた歩道を歩いて向かいました。途中、コガモ、マガモ、シラサギなど、水鳥を中心に10種類ほどの野鳥を確認。その中に、先月、長崎港で見かけた渡り鳥のカンムリカイツブリもいました。カンムリカイツブリは、春になっても渡らず、留鳥になる個体もいるそうなので、本明川に棲み着いているのかもしれません。 うれしかったのは、「幸せを運ぶ黒い鳥」と呼ばれるオオバンを見かけたことです。長崎市内ではまだ確認したことがありません。オオバンは、全体が黒い羽毛に覆われ、くちばしと額だけが白い。たいへん温厚な性格で、自分が採って来た餌をほかの鳥に横取りされても怒ったり、争ったりしないとか。再び潜水して自分の分の餌を採りに行くそうです。そんな平和的な行動が、「幸せを運ぶ」と言われる由縁のようです。   実際、そうした性格が垣間見える場面に遭遇しました。小魚の群れが近づきシラサギとカワウが競うように餌を採りはじめたとき、近くにいたオオバンは、餌採りに加わらず、そっと離れていきました。また、川面をスイスイと移動中、カンムリカイツブリが進路をふさぐようにやって来ると、道をゆずり、後ろからゆっくり進んでいました。オオバンの行動は、いろいろな生き物が同じ川で共存するために、競わず、ゆずり合うことが大切だと知っているかのようです。人間界にもオオバンみたいな人が増えるといいですね。

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  • お客様の声

    初めて皿うどんを頂き、家で作りました。初めに野菜とその他具材をさっと炒めるだけで味もとろみも決まり感動しました。中華がひとつ私の得意料理になりました(笑)おいしかった~福岡県 Y・N様野菜や肉、魚介がたくさん入っていたのでびっくりしました。作り方も簡単で美味しく頂きました。冷凍とは思えないクオリティでした!子供達も「おいしい」と言ってたくさん食べました野菜もたくさんとれるので、親としてもうれしいです。埼玉県 T・S様

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  • 第675号【スミレとカンムリカイツブリ】

     長崎地方の菜の花は、2月中旬に咲きはじめました。長らく少雨状態が続いていましたが、その後、春の嵐とともに断続的に雨が降るように。後から思えば、これが、菜種梅雨だったのかもしれません。菜種梅雨とは、3月中旬から4月にかけて降る、春の長雨のこと。菜の花の咲く時期と重なるため、そう呼ばれるようになりました。早々と春の雨の季節を終えた長崎は、三寒四温で着々と次の季節へ移行中です。  まちを歩けば、色とりどりの春の花々が気分を上げてくれます。長崎市役所の19階展望フロアへ、スミレの咲き具合を見に行きました。ここには、数本のサルスベリの木が植えられた庭園があり、春になると庭園の土にもともと混ざっていたと思われるスミレが一斉に花を咲かせます(スミレの種は土作りの際に使われることがある)。庭園の芝生は、まだ冬枯れ状態でしたが、その合間から元気に多くのスミレが咲いていました。 3月初めの雨上がり、長崎港湾沿いを歩いていると、海上に浮かぶ鳥の小群れに気付きました。ときおり細長い首を伸ばし、ひんぱんに潜水しては小魚をくわえて上がって来ます。図鑑で調べると、カンムリカイツブリという水鳥で、中島川に冬鳥として渡って来ることがある「カイツブリ」の仲間であることがわかりました。大きさは、マガモよりやや小さいくらい。今回、見かけた個体の羽毛の色は、ベースは白、背中は灰色、そして、頭頂部は黒く、名前の通りカンムリのようでした。 ネットで調べると、カンムリカイツブリは、「北海道から九州まで分布する鳥」で、長崎県では、「冬鳥として秋から春にかけて飛来」、「宇久島、福江島、長崎市野母崎樺島などで確認されている」とありました。かつては、冬にユーラシア大陸からやって来る渡り鳥だったそうですが、近年、日本で繁殖する群れも現れ、留鳥となっている地域もあるとか。今回、長崎港で見かけた小群れは、そろそろ温かくなって来たので、北へ帰る途中だったのかもしれません。 この春、長崎港界隈には、もうひとつ注目の話題があります。「大浦海岸通り」に面した場所に建つ「旧長崎英国領事館」(国指定重要文化財)です。なんと11年にも渡る保存修理を終えて、今年1月末に開館しました。明治41年(1908)建造の赤レンガ造り。均整のとれた外観デザインで、正面左右の2階部分に設けられた丸窓が、目のように見えて親しみを感じます。建物は、戦後、長崎市が購入。児童科学館や野口弥太郎記念美術館として活用されました。 設計は英国人、建設は日本人技術者たち。一見、西洋風ですが、屋根は瓦が使用され、和洋の建築文化が調和した建物です。本館1階は、領事事務室、書記室、応接間、食堂など。階段や床、調度品など、古き良き英国のしつらえを体感できます。壁の色やタイルなどは、可能な限り建築当初の姿を目指して施工されています。仕事の丁寧さは素人目にもわかるほどで、当時の日本人技術者と、今回の保存修理に携わった現代の技術者に敬意を表したくなります。 居留地時代の長崎の様子が垣間見える旧長崎英国領事館。何度も訪れ、じっくり味わいたい、長崎観光おすすめスポットです。

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  • お客様の声

    初めて皿うどんを食べた3歳の息子が大喜びでした!親としても野菜をたっぷり食べてくれるのでとてもうれしかったですちゃんぽんもスーパーで買うよりおいしく、また食べたい味でした島根県 H.H様

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