おいしい笑顔、長崎から
私たちの使命は、“おいしい笑顔”を追求することで、お客様の「幸せ」に貢献することです。
みろくやのコーポレートスローガンである「おいしい笑顔、長崎から。」にはその想いを込めています。
お客様に「おいしい笑顔」になっていただきたい。
「おいしいひと時を通して、あなたや、あなたと一緒に召し上がる方にホッとやさしい気持ちになっていただきたい。」
そんな想いを大切にして、長崎からおいしいちゃんぽん・皿うどんをお届けし続けています。

ちゃんぽんへの想い

ちゃんぽんは優しさから生まれた愛情料理です。私たちは“おいしく”て“栄養たっぷり”で“優しい”ちゃんぽんの魅力を長崎の地から発信し続けています。

皿うどんへの想い

皿うどんは一度に様々な食感や、香り、味を感じられる楽しい料理です。私たちはその楽しさとおいしさでお客様に喜んでいただきたいと考えています。

みろくやブログ

  • 第677号【初夏の花便り グラバー園のバラ】

     朝晩は肌寒さが残るものの日中は初夏の陽気。長崎の市街地を囲む新緑の山々から心地よい風が吹き抜けていきます。諏訪神社(長崎市上西山町)に参ると、バナナに似た甘い香りが鼻先をくすぐりました。これは、カラタネオガタマの花の香り。日当たりのいい参道脇で、たくさんの花を付けていました。 長崎の街のあちらこちらで青い実を付けたビワの木を見かけるようになりました。固い実は次第に熟し、梅雨直前に食べ頃を迎えます。昔からビワは、実も葉も種も薬効があるとして、民間療法に用いられてきましたが、日差しに向かって、たわわに実を付ける様子を見ると、確かにパワーのある植物だなと思います。ちなみに、友人宅では庭になったビワの実を食べた後、その種を使って焼酎漬けを作っています。しばらく漬け込んで琥珀色になった焼酎は、あせもや筋肉痛、傷跡の痛みなどに塗布するといいとか。友人は、「種を捨てるのがもったいない」と、毎年欠かさず作っています。 さて、ゴールデンウィークの最終日、バラが見頃を迎えたグラバー園へ行って来ました。幕末・明治期に建てられた洋風建築物と石畳や石段の通路が、異国情緒あふれるノスタルジックな景観を生み出しているグラバー園。訪れた人々は、色とりどりのバラの芳香に足を止めながら、散策を楽しんでいました。なかでも、旧リンガー住宅前では、長崎港を背景に美しいバラを楽しめ、写真を撮る人の姿が後を絶ちませんでした。 長崎港を望む丘の斜面に造られたグラバー園。園内には、もともとこの丘に自生していた樹木も多く残され、美しい景観を創っています。生い茂る新緑の間から見えたのは、長崎港の対岸にある三菱長崎造船所の「ジャイアント・カンチレバークレーン」です。1909年に日本で初めて建設された電動クレーン(英国アップルビー社製)で、いまも現役で使用されています。150トンもの荷重を吊り上げる能力は、当時のままだそうです。 「ジャイアント・カンチレバークレーン」は、2015年に登録された世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産のひとつです。幕末から明治期にかけて、造船・炭鉱を中心に日本の近代化を支えたその遺産群は、グラバー園にもあります。それは、日本最古の木造洋風建築として知られる「旧グラバー住宅(1863年建設)」です。日本の近代化に大きく貢献した英国人貿易商のトーマス・ブレーク・グラバーは、ここに住まい、ビジネスの拠点としました。  幕末から明治へ、激動の記憶を秘めた旧グラバー住宅。ここで、幕末の志士らとグラバーとの間で、緊迫したやりとりがあったかもしれません。園内では、そうした歴史など知る由もない美しいチョウたちが、蜜を求めて花から花へ飛び交っていました。

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  • お客様の声

    お土産でいただきました。家にあった残り物の野菜をたくさん入れて、ボリュームたっぷりでとてもおいしかったです。スープも全部飲み干しました!麺もモチモチで食べごたえたっぷりでした!!京都府 A・F様「手軽」というイメージはなかったのですが、インスタントラーメンでは満たされない、子供たちの胃と親の想いをちゃんぽんで満たせたかなと思います♡神奈川県 S・K様

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  • 第676号【諫早公園のつつじと本明川のオオバン】

     4月はじめに満開となった長崎の桜は、ただいま葉桜へ移行中。桜が散ってしまうのは寂しいですが、新緑の季節がはじまり、いろいろな花が次々にシーズンを迎える喜びが待っています。散ったばかりの桜の花びらが地面を覆う諫早公園では、つつじが見頃を迎えました。  諫早市の中心部に位置する諫早公園(諫早市高城町)。公園のシンボル、諫早眼鏡橋(国指定重要文化財)のたもとには色とりどりのつつじが咲いていました。公園のつつじは、大正時代に地元の有志によって植栽されたもので、現在、約3万本もあるとか。この日は「諫早つつじ祭り」の開催日で、会場となる諫早公園では、野点や出店などの準備が整えられ、朝から多くの人々が訪れていました。  諫早公園は、戦国時代の領主が築いた山城があった丘稜(周囲約1km、標高約50m)一帯を整備してつくられました。自然林に覆われた丘稜は、「諫早市城山暖地性樹叢(いさはやししろやまだんちせいじゅそう)」として国の天然記念物になっています。丘の頂きまで続く石段を登りきると、樹齢600年以上の大クスが青葉を茂らせていました。この大クスの根元付近には、貴重な植物というヒゼンマユミの樹が生えていました。その場に居合わせた地元の女性が、「兄の大クスが、妹のヒゼンマユミを守っているみたいに見えるでしょ」。晩秋に付けるというヒゼンマユミの黄褐色の実が小枝に残されていました。 今回、諫早公園へは諫早駅近くを流れる本明川に出て、川沿いに設けられた歩道を歩いて向かいました。途中、コガモ、マガモ、シラサギなど、水鳥を中心に10種類ほどの野鳥を確認。その中に、先月、長崎港で見かけた渡り鳥のカンムリカイツブリもいました。カンムリカイツブリは、春になっても渡らず、留鳥になる個体もいるそうなので、本明川に棲み着いているのかもしれません。 うれしかったのは、「幸せを運ぶ黒い鳥」と呼ばれるオオバンを見かけたことです。長崎市内ではまだ確認したことがありません。オオバンは、全体が黒い羽毛に覆われ、くちばしと額だけが白い。たいへん温厚な性格で、自分が採って来た餌をほかの鳥に横取りされても怒ったり、争ったりしないとか。再び潜水して自分の分の餌を採りに行くそうです。そんな平和的な行動が、「幸せを運ぶ」と言われる由縁のようです。   実際、そうした性格が垣間見える場面に遭遇しました。小魚の群れが近づきシラサギとカワウが競うように餌を採りはじめたとき、近くにいたオオバンは、餌採りに加わらず、そっと離れていきました。また、川面をスイスイと移動中、カンムリカイツブリが進路をふさぐようにやって来ると、道をゆずり、後ろからゆっくり進んでいました。オオバンの行動は、いろいろな生き物が同じ川で共存するために、競わず、ゆずり合うことが大切だと知っているかのようです。人間界にもオオバンみたいな人が増えるといいですね。

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  • お客様の声

    初めて皿うどんを頂き、家で作りました。初めに野菜とその他具材をさっと炒めるだけで味もとろみも決まり感動しました。中華がひとつ私の得意料理になりました(笑)おいしかった~福岡県 Y・N様野菜や肉、魚介がたくさん入っていたのでびっくりしました。作り方も簡単で美味しく頂きました。冷凍とは思えないクオリティでした!子供達も「おいしい」と言ってたくさん食べました野菜もたくさんとれるので、親としてもうれしいです。埼玉県 T・S様

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